加藤茶がパーキンソン症候群?明かした病状と原因! [加藤茶]
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ザ・ドリフターズの加藤茶(72)が11日、TBS系「私の何がイけないの?SP」に妻の綾菜さん(27)と出演。
重病説疑惑に対し「パーキンソン症候群」だったと告白したんや。
06年に「大動脈解離」で緊急入院した事がある加藤。昨年NHKの番組に出演した際には、
ろれつが回らない状態だったため、一部メディアは「重病ではないか」と報道していたんや。
加藤は、当時は手足が痙攣するなどひどい状態だったため、綾菜婦人が車で病院に連れて行き
入院したと告白。診断結果は、薬の飲み合わせでパーキンソン病に似た症状を起こしてしまう
「パーキンソン症候群」だったことを明かしたんや。
献身的な綾菜婦人のサポートのおかげで、今は体長が安定している加藤は、
当時について笑いながら「普通にボケていた」と答えていたんや。
加藤茶ももう72歳か〜。そら病気くらいするわな。
でもパーキンソン症候群って歩き方がおかしくなったり、手足が震えたり、
言葉が上手く出てこなかったりするんやろ。
いまは体長も安定してるらしいけど、薬物性だったって事はまた再発する可能性も
あるってことやろ?
とにかく気をつけて欲しいな。
加藤茶さん、いつまでも元気で笑いを提供して下さい!
ほなまたね。
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